【心の治療日記】6.深酒をする

心と体

その後、心の状態が悪化している。彼との関係はまだ保留になったままだ…と思うが、わからない、返信がないので別れたのかな、とも思う。

パニックにはもうならないが、とてつもない寂しさが私を襲う。心に開いた穴に秋風が吹きすさぶようだ。

いけない、相手に権威をすっかり持ち去られている。私は慌ててイメージワークをし、彼には私の何をも持ち去ることはできないのだということを実感する。

薬の効果なのか激しく落ち込むことはないが、波が下方を向いているときは気分が腐り、頭にモヤがかかったようになる。

先日深酒をした。心配も悲しみもなくただ楽しい気分になった。

しかし、翌日はやはり鬱が襲ってきた。わかってはいるのに飲んだ。一瞬だけでも不安から逃れて楽しい気分になりたかったんだ。

久しぶりに体験した”二日酔い鬱”はやはりひどいものだった。

何もすることができず横になったまま、不安や焦りや悲しみがごちゃ混ぜになったような心の重さを感じながら二日酔いの吐き気を我慢した。

治療が一進一退だということは想定の範囲内だ。少しずつでいい、前に進み、彼への執着を手放すことができたなら、別れるにせよ付き合っていくにせよ、良い結果が待っているはずだ。

気分循環性障害を克服し、心の平穏を得るためには物事への執着を上手に手放すことにあると思っている。

ちょっとしたことにいつまでもいつまでもこだわり、怒ったり落ち込んだり。そんな病気が気分循環性障害だ。

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