JVCのポータブル電源BNーRBシリーズについて疑問点を調べてみました。

災害時の電力としてのポータブル電源に関心が高まっています。

今回は、JVCから発売されているポータブル電源についての疑問点をJVCのホームページやカスタマーサポートに問い合わせて調べてみました。

災害に備えてどういった使い方ができるのかをみていきたいと思います。

太陽光パネルは使えるか

ジャックリーから出ている太陽光パネルが使えます。ただし、JVCとしては動作確認をしていないとのことで動作保証はしてくれません。

JVCのポータブル電源はジャックリー社の製品と同じものですのでジャックリー社で出している太陽光パネルが使用できることは確かです。

動作保証がないことに不安がある方は、ジャックリーから出ているポータブル電源を買うのが良いでしょう。性能は同じです。

ジャックリーのポータブル電源シンプル解説

ジャックリーのポータブル電源とJVCのポータブル電源との違いについては後述しますね。

※ 動作保証をしないことについて「何か不具合が想定されるから動作保証をしないのですか?」と問い合わせてみました。

回答は「太陽光パネルとの接続を想定していなかったから動作確認もしていないんです」ということでした。

ジャックリーのポータブル電源との違い

JVCから発売されているポータブル電源はアメリカのジャックリー社て製造、販売されているものにJVCのロゴを付けて販売しています。

違いは容量とデザインです。それ以外の性能は同じですが、保証や問い合わせなどのサービスはJVCのサポートが受けられます。外国企業のサポートが心配な方には安心ですね。

自然放電について

自然放電するので半年に1回を目安に充電する必要があります。

その際は、100%まで充電せずに60%〜80%の間まで充電します。

これは、バッテリーの持ちを良くするためです。

台風などの予測できる災害のときだけ100%まで充電する、という方法が良いでしょう。

※充電は2〜3ヶ月で3割くらい減り、1年間充電をしなかった場合には、空になり使用できなくなる可能性があります。

主な仕様

BN−RB6−CBN−RB5−CBN−RB3−C
容量626wh518wh311wh
重量6.4kg6.4kg3.6kg
充電時間(AC電源)約9時間約8時間約2.5時間
充電時間(シガー電源)約18時間約16時間約9時間
AC出力500W500W200W
※2020年1月作成のJVCカタログより

バッテリーの寿命

寿命の目安は充放電の繰り返し500回程度です。

バッテリーがダメになった場合、バッテリーだけの交換はできません。

本体ごと修理に出して本体を交換することになります。

出力波形は純正弦波

出力波形は純正弦波です。家庭用コンセントと同じ波形なので、家庭用コンセントで使える電化製品が使えることになります。

正弦波以外のポータブル電源だと、使用できない電化製品があります。

また、純正弦波なので電圧がガクッと下がることはありません、電圧の変化に敏感なパソコンとの接続も安心です。

充電しながら使える?

充電しながらの使用もできますが、バッテリーに負担がかかりバッテリーの寿命が短くなります。

50Hzは使えない

サイクルは60Hzです。50Hzの電化製品には使えません。「60Hz」または「50Hz/60Hz」と記載されている電化製品での使用ができます。

どこで購入できる?

家電量販店で購入できるほか、ネットで購入できます!ネットでの購入はこちらから

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