【心の治療日記】12.七回目の診察

心と体
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経過

前回の診察から2週間が経った。この2週間を振り返ると…状態は悪くなっている。

前回の診察のときよりも落ち込みのスイッチは敏感になっており、何かのきっかけがあればすぐに落ち込みが始まる。

一度スイッチが入ると感情の波は一気に下がり、上がったとしても正常ラインには及ばない。

友人や娘と話したりすると、とても楽しい時間を過ごせるが、別れた後は、感情の波が緩やかに元の位置、つまり、正常範囲よりも下の位置まで下がっていく。

頓服薬でもらっている液体のエビリファイはもはやなんの効果もなく、その代わりにお酒を飲むようになった。

今はまだ缶チューハイ1〜2本で済んでいるがこれもそのうち効かなくなってくるのではないかと思う。

やりたいことが沢山ある。早くこの状況を脱したい。それなのに心はブラックホールへと吸い込まれていくかのようだ。

少しでも気を緩めると、感情はブラックホールへと取り込まれてしまう。

診察

経過を報告すると、先生からお酒についての注意があった。

お酒は鬱よりもなによりも最も重大なな問題だという。特に私のように気分を変えるために飲んだりするのは良くないのだと。

まずは最大の課題はお酒であると言われた。

でも、大丈夫な気がする。あの鬱蒼とした気分さえなくなれば、特にお酒はいらないんだ。

今回はお薬が増えたのでお酒は必要なくなると思う。お薬が効いてくれますように。

検査結果

最後に前回の血液検査の結果の話をした。亜鉛とビタミンB群が少ないという。

その辺りのサプリは飲んでいるが、足りないのなら量を増やした方がいいのかと尋ねたところ、これらの栄養素はお酒を飲む不足するという。お酒を飲んで不足した栄養素をサプリで補うのは本末転倒なので、まずはお酒をやめるようにと言われた。

お会計

診療費 1,510円

お薬代 1,550円

合計 3,060円

処方箋

エビリファイ 4mg/1日

モサプリド 10mg/1日

バルプロ酸Na錠 400mg/1日

バルプロ酸Na徐放錠 200mg/1日

液体エビリファイ3mg(頓服)7包

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