【心の治療日記】16.再び波は落ち込みへ

心と体
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経過

今日は2週間に一度の気分循環性障害の診察の日だった。この2週間の経過を思い返すと前半の1週間は割と良かった。エキサイトフレンズでお友達になった方との会話がとても新鮮で楽しく、ここ数ヶ月の辛さを紛らわしてくれた。

しかし、後半の1週間の半ば、気分の波の急降下が始まった。心がザワザワとし始め、ドーンと気分が沈んだ。

結婚を約束していた彼と別れたことによる経済的な不安や、振られたという惨めな気持ち、そして、仕事のことにまでにも思いは巡り、いたたまれない気持ちになった。

私は感情の中でも、このザワザワと落ち着かない不安感が1番しんどい。それに比べると、悲しくて涙が出る方がずっとマシだ。

私は気分を切り替える練習をした。気分循環性障害は、このときに「気分」を切り替えることができない病気だ。この悲しみはやがて怒りとなり、その怒りは自分へと向かい、そして自分を傷つけてしまう。だから、ここで気分を変えることができるよう練習をしなければいけない。

私は不安感にいつまでも執着せずに、エキサイトフレンズの新しいお友達にメールをしてみたり、amazonプライムで映画を観たりした。




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しかし、一瞬気分が上がろうとするものの、すぐに落ち込みに引っ張られてしまう。

これは、練習なんだと思う。例えばスポーツや楽器の練習のような。

最初はうまくできなくても、何度も失敗を繰り返すうちに脳みその回路が繋がり、筋肉も発達し、うまく行くようになる。

私はきっと今、バイエルの退屈な練習曲をつっかえながら弾いている。でも、これを繰り返し練習することで、いつか必ず、つまずかずに名曲が弾けるようになるんだ。

診察

今回の診察では、経過報告に加えて、治療をしてみてどうだったか、自分で変わったと思うかと聞かれた。

今回、治療を受けて私の症状は劇的に良くなっている。

15年前に同棲していた彼と別れたときには酒に溺れ、昼間の仕事を辞めて水商売となり、それすらも続かなくなり、結局社会復帰には1年近くかかった。

そのときに比べたら今の状態は奇跡に近いと思う、と話した。

このことについて、悪い状態にあるときに、過去の状態と比べてそれよりも良くなっていることに気づいた点、とても大切なことだと言われた。

お会計

診療費 1,430円

お薬代 1,470円

合計 2,900円

前回お薬を減らしたいという話をしたときに、胃薬だったら飲まないでみて大丈夫なら減らせる、と言われていたので今回減らしてもらった。飲まなくても当初のような気持ち悪さは全くなくなっている。ちょっとだけ薬代が減った。

処方箋

エビリファイ 4mg/1日

バルプロ酸Na錠 400mg/1日

バルプロ酸Na徐放錠 200mg/1日

液体エビリファイ3mg(頓服)7包

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