【心の治療日記】4.服用後1ヶ月の副作用と経過

心と体

薬の副作用

服用のお薬
  • デパケン 200mg/1日
  • エビリファイ 2mg/1日
  • モサプリド 10mg/1日
  • 液体エビリファイ 頓服 (多い時は2つ飲む。飲まない日もある)

精神科クリニックに通い始めてから1ヶ月が経った。本来ならば治療の効果が現れる時期なのだろうが、彼とのトラブルで事態が悪化してしまった。

当初苦しんでいたエビリファイの吐き気が軽くなってきた。夕方と朝に少し吐き気がするくるいだ。

朝は相変わらず寝起きが悪いが、昼間の眠気はだいぶ治まってきた。

ちょっとしたミスが多くなり、注意力散漫になっているようだ。洗濯物を干し忘れてずっと洗濯機の中に入れっぱなしにしたり、炊飯器のスイッチを入れ忘れたり、お弁当の箸箱に箸が入っていなかったり…

深く考えて行動しなくなり、判断ミスも多くなっている。クリエイティブな能力は失われていないと思っているが、どうだろう、、、自信がない。

体重はマイナス1kgのまま維持しているが、最近食欲が旺盛なので多分、太るのかもしれない。一方で、以前食べていたチョコレートなどの甘いものは食べたくなくなった。

精神状態

2週間前に4年間お付き合いした彼に別れを告げられたことでかなり精神的にダメージを受けている。

しかも、さらにその1週間後に、別れではなく別れるかどうか保留と言われた。

私にとって「保留」のような白黒つかない状態は、別れるよりも苦しい状況だ。もし薬を飲んでいなかったら、おそらくヤケ酒を通り越して気がふれていただろう。

それが、やけ酒すらせずにとどまっている。本当に薬がよく効いていると思う。この状況が通院中に起こったことには感謝しかない。

ときどき「はっきりさせたい」という発作がおきるが、エビリファイの頓服を飲んで凌げている。今は問題に向き合わず、彼への執着を手放すイメージワークに集中したい。

執着を手放すとは「別れたい」や「忘れたい」ではない。依存しないようにしたり、許せない過去の彼の言動、行動などを気にしなくなることだ。

その先に「好き」という感情が残るかもしれないし、もしかしたら何も残らないかもしれない。だけど、それでいい。苦しさから逃れられれば。

もっというならば、彼と「別れる、別れない」すら超越している問題だ。

感情の波形

ここ最近の心の状態は、彼のことを忘れて別のことに集中していることもあれば、ときどき悲しみが襲ってきて涙が溢れることもある。

感情には波がある。例えば波形の頂点とどん底がそれぞれ10だとすると、正常の範囲がプラスマイナス3、その波形の間を行ったり来たりしている感じだ。

普段の私ならマイナス3になると一気にどん底まっしぐらだが、薬のおかげかマイナス3まで落ちても底へと落ちず、少しずつ回復していく。

心はきれいな波のような感情の波形を描いている。

しかし、油断はできない。これ以上の出来事があったらもう、持ち堪えられない予感がする。





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