【心の治療日記】5.三回目の診察

心と体

今回は気分循環性障害の治療の三回目の診察だった。私はあらかじめメモしておいた薬の副作用についてのことから話し始めた。

副作用について

薬を飲んでから注意力が散漫になり失敗が多かったのでそのことを相談すると、エビリファイによるリラックスの効果ということだった。食欲が増えたこともリラックスしているからとのことで、薬が効いている証拠だという。

失敗してイライラしてするのがすごく嫌だという話しをしたところ、エビリファイは元気が出るお薬でもあるのでそのせいだという。

つまり、あまりにも落ち込んでいると起こる気力もなくなるところ、元気が出ると「怒り」という感情が出てくるそうだ。理由はわかったが、イライラを解消する話にはならず、ひたすら我慢するしかないらしかった。

総合的に見て辻褄があう症状であり、お薬が効いているから良いことだと言われた。

副作用はあまり嬉しくないが、背に腹は変えられない。何ごとも失敗しないように注意深く生活し、食事も取りすぎないようにしよう。

反対に良い副作用もあったので報告した。

毎日のように食べていたチョコレートをそんなに欲しいと思わなくなったこと。そして、お酒を飲んでも拍車がかからず、少しの飲酒で抑えることができることだ。

それが正常なので良いことですとのことだった。ただ、やはりお酒は精神状態を悪化させるので飲まないように言われた。

当初あった吐き気については、別の要因があるかもしれないと言っていた。あまり報告がないらしい。

でも、やはり薬の影響としか考えられない。レクサプロを飲んだときもかなり吐き気が出たので、私の特有の症状なのかもしれない

そのあとは経過について話した。

経過報告

ショックがあった割にやけを起こさず普通の悲しみの範囲にとどまっていることを伝えた。落ち込みが激しくなってもストッパーがかかり、その先へと沈まないと話した。

だからといって辛くないわけでなく感情が込み上げて涙が出ることもあり、そんなときは頓服を飲んでいることを話した。

頓服が多くなるようならば、エブィリファイの基本の容量を増やそうということで1度に2錠飲むことになった。

このまま、あのどん底に落ちる恐ろしい不安感から逃れられなくて済むのであればなんて素晴らしいことだろう。少しくらいの副作用は我慢できる。期待が膨らむ。

処方箋
  • デパケン 200mg/1日
  • エビリファイ 4mg/1日
  • モサプリド10mg/1日

頓服の液体エブィリファイ0.1% 7つ

お会計
  • 診察代 1430円
  • 薬代 1270円

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