横浜の依存症外来にいたひどい医者の話

心と体

以前、依存症外来でひどい医者の対応にあった。

医者というものは横柄で患者と真剣に向き合うことのない人種だ。私は「医者は処方箋の販売機」と割り切っているが、それでもこれはあまりにもひどいと思ったのでSNSに投稿した。

そのときの下書きが残っていたのでこのブログに残しておこうと思う。こんな医者がいなくなるように、願いを込めて。

2015.10.27(火)

自分1人では解決できず、大石クリニックへ救いを求めた。

私

断酒して1年3ヶ月になりますが、会社で辛いことがあって再飲酒をしてしまいました。辛くなったときお酒に逃げないよう、頓服薬としてリーゼ(精神安定剤)をもらっていたので飲みましたが、全然効かないんです。別の薬を出してください。気分の落ち込みが和らげば、飲酒せずにいられるんです。

医者
医者

どうして欲しいん?強い薬が欲しいん?

私

リーゼは何の効果も感じられないので、別の薬を出して欲しいんです。

医者
医者

ちゅうことは、つまり、強い薬っちゅうこのになるやん

私

はい

薬の強さのことを言っているのではなく、症状を考えながら適した薬を選んで欲しかったのだが、うまく説明する自信がなかったので話すのを諦めた。

医者
医者

じゃあ、中程度の薬を出しとくけど、毎日飲むようにする?頓服にする?  ちゅうのも、頓服だと2週間しか出せんがそうでなければ沢山出せるよ

突然選択肢を迫られ、私は精神疾患治療の知識を総動員したが、そんなものあるはずもなく、しばらく考えた後に答えた。

私

飲んでみて、合わなかったらまたくるので頓服でいいです

私

もう一つ相談があります。新しい派遣先に勤め始めて3ヶ月になるのですが、ヒステリックな女性がいて、毎日事あるごとに執拗に怒るんです。長いときは1時間、ヒステリックな説教を聞き続けることもあります。

私

上司に相談しても「僕も困っている」と言って解決になりません。そんな状況を我慢しているのが辛くなってまたお酒を飲むようになりました。

医者
医者

慣れだね、慣れ。まぁ、薬飲んでみ。

私

会社を辞めるときはいつも人間関係のトラブルです。お酒を飲むことで嫌な感情が助長されて辞めたくなるのかと思っていましたが、今回はお酒を辞めているのにも関わらずトラブルを抱えて辞めたくなっています。

私

お酒が原因なのではなく、社会適応障害というやつではないかと思うんです。それを治したいんです。

医者
医者

辞めてるって飲んどるやん酒、今回も

医者
医者

障害者更生施設がここにあるからいっぺん院長に相談してみ。多分、公園掃除から始めると思うけどな。そのかわし、3ヶ月くらい毎日通わなあかんで」

私

障害者として働く方法があることはわかりました。そうではなくて、社会適合障害を治したいと思っているのでその方法を相談できる場所や方法をご存知でしたら紹介して欲しいんです。例えばカウンセリングとか。

医者
医者

カウンセリングっちゅうんもあるけど、本気で行くなら、週3回とか通わなあかんし、金もかかるで。

冷静さを保つのも限界が来たので話を切り上げその場を去った。怒りで動悸が止まらず、処方箋をもらったそばから精神安定剤を飲んだ。

あとがき

この頃を振り返って思うのは、とにかくひどい会社だったということ。単純に辞めれば良かったのに頑張ってしまった自分を後悔している。

当時、SNSでこのことを相談していた。

「そういう人はどこの会社にもいるから会社を変えてもキリがないよ、いちいち気にしないでね」「私も経験があるから頑張ってね」などのコメントを励みに頑張っていた。

そんなコメントの中である人の言葉に救われ、その後このブラック企業を辞めることを決意した。

そのコメントは要約するとこういう内容だった。

「ひどい状況に我慢している必要はない、あなたはもっと素敵な人達と働く価値のある人間だ」

その後間もなくこの会社を辞め、もっと時給が良く、イジメのない職場に派遣してもらうことができた。





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