秋にお勧め!秋明菊の庭

植えっぱなしで大丈夫!ナチュラルガーデンにおすすめの秋の花、秋明菊のご紹介です。

どんな花?

白い秋明菊
秋明菊

「菊」という名前がついていますが、菊ではなくアネモネの仲間です。なので、学名もAnemone hupehensis var. japonicaとアネモネの名前が入っています。

var. japonicaは日本を意味しますが、原産国は中国です。シーボルトの日本植物誌で紹介されているのでそんな名前がついたのかもしれませんね。

古くに日本に帰化しており、今では日本の秋を代表する花となっています。色は白とピンクがあります。ピンクと言ってもシックな色合いのピンクなので秋の風情によく似合います。

この庭では白い秋明菊を植えていて、パンパスグラスと共に秋のしっとりとした空気感を演出してくれています。

秋明菊とパンパスグラス
パンパスグラスと秋明菊

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いつ咲くの?

この庭では8月の初旬にツボミの付いた茎を伸ばし、9月の中旬にチラホラと咲き始めました。そして、10月の中旬の今、見頃を迎えています。

春から夏にかけてはこんもりと茂る葉が他の植物の引き立て役になります。

植栽デザインは?

最初の2年くらいは小さいのですが、最終的には高さ1m横幅も1mくらいになります。十分な広さが必要です。

花が上がっていない時期には60cmくらいのこんもりとした葉っぱなので、他の植物を主役とする必要があります。

この庭では葉を中心としたエリアに秋の間、秋明菊だけが咲いているように植栽しています。

他の花と合わせるのも綺麗ですが、緑の中に一色だけ咲いている方が秋明菊をより引き立てるし、秋らしさがでるかな、と思いました。

低木ガーデンに咲く白い秋明菊
低木ガーデンの秋明菊

そして、1番大事なことは、南側から見える場所に植えること。花が南を向くので西や東から見ると横向きに、北から見ると後ろ姿だけを見ることになってしまいます。

水辺のガーデンで横を向く秋明菊
このエリアは西から入るので横向きです。

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増やし方

株が大きくなるので株分けで簡単に増やせます。こぼれ種でも良く増えます。抜くのが手間をかけたくない場合には種を付ける前に花茎を切らないといけません。

こぼれ種で生えてくるのが嫌でなければ、冬の観賞用に取っておいても良いです。種は綿のようにフワフワしていていかにも冬の風情という雰囲気を醸し出します。

秋のお庭にお勧めの秋明菊!ぜひお庭に取り入れて見てください。花期も長いので秋はこれだけで十分かもしれません。

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